2004-06-25 今週のトイレ本 作者/アーサー・マッケンいつの間にか書棚に有った本。パラパラとページをめくったが、 読んだような気もするし、読んでいないような気もする。 カバー裏の紹介文をには「罪とエクスタシーの作家、イギリス 怪奇小説の黄金期を代表する彼の作品は、怪しいまでの白光に 包まれている」とあり、どうやら怪奇小説であるらしい。 (んなもんタイトル見れば判るって)