今週のトイレ本

作者/アーサー・マッケン

いつの間にか書棚に有った本。パラパラとページをめくったが、
読んだような気もするし、読んでいないような気もする。
カバー裏の紹介文をには「罪とエクスタシーの作家、イギリス
怪奇小説の黄金期を代表する彼の作品は、怪しいまでの白光に
包まれている」とあり、どうやら怪奇小説であるらしい。
(んなもんタイトル見れば判るって)