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−今シーズン限りで解散する内灘海水浴場浜茶屋組合の5軒が
20日、最後の営業を終えた。開設当初は駐車場に車や観光バスが
あふれ、茶屋で寝泊りするほど忙しかった。しかし近年は砂浜が
広くなった影響から、波打ち際まで車を乗りつけ、浜茶屋に立ち寄ら
ない遊泳客が増えていた。猛暑が続いたシーズンも期待したほど
売上は伸びなかった。−


浜茶屋かあ、確かに小学生の頃家族で行ったきりだよなあ。
昔は、じいちゃんばあちゃんから子供まで、3世代で外出したり旅行
したりしてたから、海水浴に行っても、泳がない人たちのために
浜茶屋が無くてはならない存在だったのだろう。今そんなことやって
いるのは東京都世田谷区新町3-51にお住まいの磯野、フグ田ご
一行様くらいなもの、これも時代の流れというものか。（安易な締め）