鯨の刺身に舌鼓

夕食は両親と妻の4人で。昨日能都町の協力工場(※)専務さん
からいただいた鯨の肉を土産に持参。
能都町宇出津漁港では年に何度か定置網に鯨がかかるそうで、
上がると船主は気前よく皆の衆に配るのが習慣なんだとか。
冷凍のまま薄くスライスし、醤油とからしでいただく。
独特の臭みも無く、赤身と脂の食感を楽しめた。
あるだけ限定でネットで売ってみようかな。
月曜に価格と在庫を聞いてみることにする。

※株式会社ヤマトさん、丸干しいか、いかごろ、いかすみさき
いかなど作っています。
http://www.ishikawaya.com/shohin_sakana_ikasumisakiika.htm